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株式会社武蔵:沿革

会社概要基本理念沿革アクセスMAP

沿革

平成17年4月

電子部品事業全般を40年手掛けた武蔵精機工業株式会社から株式会社武蔵が事業譲渡を受け東京都品川区に設立。

平成17年5月

端子自動加工機を開発。

平成17年6月

資本金50,000,000円にて電気・電子部品用リード線の総合メーカー並びに弱電向け精密プレス製品及び挽き物加工等の製造、可塑性成形樹脂による電気・電子部品の組立製造販売を創業。

自動組立機を開発。

平成17年10月

東京都中野区丸山1-12-8に本社を移転。

平成18年3月

ISO14001認証取得。

平成18年12月

千葉県八街市に樹脂成形事業を開設。

平成20年12月

増産のため自動組立機を増設。

平成21年1月

射出成形機を増設。

平成21年2月

端子自動加工機を増設。

平成22年3月

増産のため自動組立機を増設。

自動検査機を開発。

平成22年4月

増産のため射出成形機を増設。

平成22年10月

増産に伴い端子自動加工機を新規に開発。

平成24年6月

増産に伴い射出成形機を増設。

平成29年6月

測定支援システム導入。

平成29年10月

増産に伴い射出成形機(100t)を増設。

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